妙高四季彩芸術展について
妙高山麓に広がる新井頸南地域の四季の風景や人々の生活を題材にした未発表の作品を全国から公募する絵画と写真のコンテスト。
芸術展初日には絵画や写真の初級者講座を開催し、創作された作品は期間中会場のロビーに展示した。また、過去の妙高四季彩芸術展の入賞作品8点で制作した絵はがきセットを会場で販売。絵はがきセットはあらい道の駅ほか、各市町村観光協会でも販売している。
主催 妙高四季彩芸術展実行委員会 会期 平成15年10月11日(土)〜19日(日)
会場 妙高村 妙高ふれあいパーク総合体育館 出品数 絵画/98点(87名) 写真/93点(61名)
活動を振り返って
“より多くの人に参加していただき、より多くの人に見に来ていただく”ことを目標に実行委員会のメンバーが取り組んだ。
出品者は昨年より若干の減となったが、内容的には良い作品が集まり、来場者にも好評であった。期間中の来場者は昨年とほぼ同数であったが、広報・告知活動を改善する必要があり、来年度開催に向けての課題ともいえる
連絡先
主催 妙高四季彩芸術展実行委員会
実行委員長 村山孝夫
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