赤倉温泉街の目抜き通りに、四季折々の表情をもったオブジェを制作した。素材は自然の草木を使い、「かまくら」をイメージした作品となった。定期的な制作と展示から様々な交流が生まれ、「地域再発見」という意味からも得るものがありました。